少しはペースダウンして見ていた「24」の3シーズンから、そのままのペースを守って、ついに「24」の4シーズンまで、見終わってしまいました。
 「観たい、続きが観たい!」と思って見続けていたわけですが、観続ければ最後がくるわけで、とうとう観終わってしまった……淋しい〜! 1シーズンは「こんな手法のドラマがあるのか!」と驚き、2シーズンでは「更なら上に、こんな困難が?!」と次への期待高まり、3シーズンは「これはわざとなのか??」という言うぐらい、やきもきさせられ、4シーズンは「目まぐるしい程に展開していく〜」と振り回された挙句、更なるシーズンへの布石を残して終った。あ〜、早く5シーズンが観たいぃぃぃぃ〜
 どっぷり浸かって、事件の展開も楽しみだったけれど、レギュラー陣の人間模様を追うことも、強い思い入れを持って観ていただけに4シーズンでは泣くことが多かった。

 内容としては時事ネタというか、今の世界情勢の反映というか、世界の中で置かれているアメリカの状態を描いているわけで、ドラマとはいえ、そのリアリティある内容に、アメリカという国がテロの驚異にどれだけさらされているのか、それに対するの自衛策をこんな風にしている、というのは非常に興味深い。そのテロを受ける原因がどこにあるのかも触れていたりと、正義をかざすだけでないところが観続けられるところであろうか。
 あくまでもドラマだからこそ「こうあってほしい」というものや、「こうあってほしくない」というものが多々ある訳だが、あくまでもドラマだから楽しめる訳で、現実に世界のどこかで繰り広げられている可能性を否定できない危機がある世界に住んでいるということを考えると、平和ボケしている自分を実感したり……。見終わった後にテーマをしっかりと投げかけている社会性を持っているものを作れるって、凄いな〜とまた感心してしまったり。

 まぁ、切々と書いてしまいましたが、観ている間は、そこまで深刻に考えていた訳ではなく、どっぷりはまり、しっかり「24」の携帯・着メロもをダウンロード。そして「クロエ(登場人物)」の顔真似を習得しました(観ていた人にしか伝わらないネタでスイマセン)。

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 「24」のシーズン4とシーズン5の間に作られた「プリズン・ブレイク」は貸し出し中で借りられないので、今度時任が見始めるターゲットは「Xファイル」!
 途中から観るのは好きではないので、最初からしっかり攻めていきます。
 話題になっていたけど観ていないということから始まり、遅れを取り戻すためにも、と今年に入ってから、ハイペースでアメリカのドラマを見始めていますが、その分、日本のテレビに疎くなり始めているような……、なんて一日は短いのでしょう、一日が“24”時間しかないなんて……


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