舞台で役者を際立たせてくれるもの。それは小道具たちです。
 
 今回、時任を助けてくれた小道具たちはこちらです!

 登場シーンで、時任を派手に飾ってくれるショッキングピンクのモールとガーターストッキング、そしてマニキュア。
 このモール、細いものを五本束ねて作った手作り製品! モコモコ・フワフワで首に巻いていると気持ちいいのですが、結構熱がこもるので、この時期は巻いていると汗かきました〜!
 先日、買いに行っていたストッキングはこちらです! 結局何足、破いたんだろう〜
 
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 こちらは、銃で撃たれた、というより、銃がかすった太ももに巻きつけられたガーゼと包帯。

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 5,000万円を奪うために、変装した時の白手袋とピンクの眼鏡。

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 私が一番好きなシーンで登場したカップラーメン。その中には大きなエビが入っているのですが……

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 そのエビは、一つ一つ殻を向いて、冷凍庫で公演中保存。

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 こんな風に、千秋楽のことをアップしていると、本当に終ってしまったのかと、淋しくなりますねぇ〜。
 毎日顔を会わせていたのに、終った途端に会えなくなる。また同じメンバーで芝居ができるかといえば、それは?だろう。それが役者の世界でいう一期一会だ。だからこそ、今いる人たちで作りあげる貴重な時間が輝くのだが。

 素晴らしい人たちに会えた喜びをこめて、千秋楽にみんなで撮った画像をアップします。

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 舞台が終り、それと共にもうひとつ終ったものがあります。時任のダイエットです。

 今回は、お姫様抱っこあり、その他、いろいろとパートナーの剛さんには時任の身体を支えてもらうこともあり、これは絶対に軽くならなければと、決意しました。時任は、決して軽くはないのです!

 それは、お姫様抱っこがあると決定した日から始まりました。食べないダイエットには限界があるし、体力の消耗も激しいので、筋トレや縄跳びをしつつの食事制限、そして水分補給。

 最初の2週間ぐらいで3キロ落ち、そこからが勝負でした。停滞期に入ったものの、筋トレのお陰か、筋肉は多少ついたこともあり、体脂肪率は順調に下っていきましたが、体重は落ちない。そのうえ、階段を上っていて、身体に力が入らない感じが出てきた。これは、方法を変えなければ!

 低カロリーで栄養もバランス良く、ということで栄養補助食品を取り入れることに。こちらが後半2週間お世話になった、時任のお食事グッズ。

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 すると、停滞期から脱して、舞台最終日には5.5キロ減。それに伴い体脂肪率もかなり下がり、少しではありますが、剛さんへの負担が軽減できたようで、かなり自己満足ではありますが、少しでも軽くなれてほっとしました。振り返ってみれば、これだけ落ちる脂肪がついていた、ということではありますし、標準的に見れば、まだまだ痩せる必要はあるのですが……。そう、食べるのが大好きな時任は、決して軽くはないのです!

 見た目にはあまり、わからないかもしれませんが、以前はキツキツだったビスチェの脇のところにゆとりが出るぐらいに痩せることができました〜
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 舞台も終り、ダイエットも終ったわけですが、栄養補助食品は流動食のようなものなので、後半2週間はほとんど固形物を口にしておらず、果たして普通に食事ができるのか不安な感じ、胃もかなり小さくなっているのがわかる。最初に食事をするのは、勇気がいりました。
 もう食べていいのに「本当に食べていいのか?」と、まだストッパーが掛っている感じ。で、最初に口にしたのは、剛さんの彼女が差し入れしてくれた行田名物ゼリーフライ。こんな食べ物があるの、初めてしりました。そういうこともあり、ダイエット解禁第一号の食べ物決定! 豆腐のおからにジャガイモや野菜を細かく切ったものを混ぜ、油で揚げ、ソースにくぐらせた食べ物です。甘いゼリーが入っているものではありません。食べられることが嬉しいより、美味しいと味わえたことが嬉しかった〜。

 ようやく安心したところで、自分へのご褒美にと食べたのがこちら!

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まだ胃も小さいし、いつもより少な目にピザを注文! 思ったより胃は小さかったようで、M1枚でお腹いっぱいに。なんてカワイイんでしょう〜! でも、またいつもの時任に戻る日はそう遠くないでしょう〜!

 お待たせいたしました! ようやく舞台の千秋楽アップです!

 全てが取り払われて、ガラーンとした空間に戻った舞台。本当に終ってしまったのですね……淋しいなぁ……

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 今回はいろいろな背景のある登場人物たちが5,000万円を巡って、サイコロの目を転がすように、あれやこれや振られ、最後に金を手にするのは誰だ?? という内容を、笑いあり、アクションありで演じております。
 ストーリーをかいつまむと、こんな感じですが、それぞれのキャラクターがその人物背景を色濃く出すことで、人間模様が浮きたつ作品となりました。

 そんな中で時任の演じたのが登場しただけでは一体何物なのか?? と思わせるど派手な元娼婦。

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 それが、恋人であるサギ師と5000万円を狙う訳ですが、なぜ踊る? それが二人の愛の表現方法だから!

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 こちらの場面は、ダーリンのピンチを救うべく、鉄パイプ持って乗り込んでくるのですが、ダーリンの浮気発覚、相手の女に食って掛かってます。ちなみに、唯一のダーリン以外のメンバーとの共演場面でした。

「こんなチンチクリンとやったの?!」

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 でも、二人の愛は堅いのです! ケガを追いつつも……

「感情的になってアイムソーリー、ダーリン」

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 無事に仲直りを果した二人は、果たして5000万円を手にすることができるのか?

「さぁ、行きましょうダーリン!! 今度こそマネーを手に入れ南の島で外人生活よ!」

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 で、まだ続きはあるのですが、せっかく観に来て下さった方のためにも、ラストは敢えて伏せておきますね。はがゆくさせてどうする! という感じではありますが、おそらく劇団男魂のHPでもアップされると思いますので、その時まで楽しみにして頂ければと思います!
 さて、今回の時任の役柄が少しでもこれで伝わったかしら?

 今回、二人がボニー&クライド気取りで陶酔していく二人の世界をどこまで作り上げられるのか。そして画像にもあるように踊るシーンをいかにキメていくのか、ということで、運動音痴の時任には更にハードルの高いものになっていきました。
 踊り自体は高度なことではないですが、タイミングが合わないと激突したり、目が回ってバランスが取れなくなったり、呼吸が合わないと転倒しかねない。でも、最初にパートナーの剛さんが「絶対に支えますから」と言ってくれた言葉通り、一回も落ちることはありませんでした。本当に重たい時任を最後まで支えてくれて、感謝の言葉の尽きます。練習を重ねる度に、剛さんの腕が太くなっていくのも感じました。
 あまり言葉の多い剛さんではありませんでしたが、言葉ではない信頼関係ができたことで、ようやく今回の舞台を乗り越えられたように思います。その間、剛さんの彼女はかなりヤキモキしていたようで、申し訳ない限りですが……打ち上げの時には、もう謝りまくってました!

 舞台を終えて感じることは、本当に楽しかった。稽古場に早く行きたくて行きたくてたまらず、もっと良くしたい、もっと深めたい! と毎日思えたことは、時任にとってはかなり新鮮でした! 撮影が多いので、同じメンバーと作りあげていくという機会が少ないこともあり、この濃密な時間はたまりませんでした!

 こんな風に思えたのは、劇団男魂という杉本さん率いるメンバーが、一人一人自分というものをしっかりと持っているカッコイイ人たちで、そこから生み出されるものが、揺るぎない信念を持っているということ。言葉ではなく、肌で感じるものが私を奮い立たせてくれていたのだと思います。
 今回、時任のファンの方で劇団男魂を初めて観て、ファンになった、という声をたくさん聞きました。そんな劇団の舞台を踏めたことを、本当に幸せに思い、感謝の気持ちで一杯になっています。また、いつか呼んでもらえることを切望しつつ、劇団男魂のみなさん、たくさんのものを時任に与えてくださり、ありがとうございました!

 そして、観に来て下さった方々に改めて、ありがとうございました!!


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