今、会わなければいけない人、会いたくてもなかなか予定が合わずに会えない人。そこをどう、時間をやりくりしていくのか、毎日スケジュール帳とにらめっこ。
いずれにしても、会う人とはゆっくり会いたいので、余裕を持つようにしているが、逆に相手も時間がなかったりすると、急にスケジュールが埋まっていく。タイミングが合うのか、合わないのか、その勝負をしている感じ。
今日は穏やかに過ぎてくれたと、無事に帰宅。
すると、静まり返った時間に、チリンチリンと鈴の音が……。
気になって扉を開けてみると、首輪に鈴をつけた飼い猫がノシノシ歩いている。おお、猫だ〜! と喜んでいると、時任に気づいた猫がこっちに歩いてくる。歩いてくるだけでなく、とっとあがりこんできた。
それはそれで嬉しいのだが、ひと部屋ひと部屋物色している。あ、そこはお風呂場なんですけど〜! 換気のために開けてあった扉から、するりと入って、お風呂場を見廻している。
あ、そこは寝室なんですが〜、と言う声も空しく隈なく歩いたり、首を突っ込んだりしている。……。
で、いろんなところにスリスリと身体をこすり付けてマーキング。おいおい、ここは君のテリトリーになってしまったのかい?
そんなこんなで、これはこれでブログにアップしようとカメラを用意したが、なかなかこっちを見てくれない。住んでいる人間には興味がないらしい。つれないなぁ〜

「あの〜、写真一枚いいですか?」
とお願いしたところ
「あぁ〜? 写真? そういうの困るんだよね〜、撮るならさっさと撮ってくれる〜?」
という顔で振り向いた。
「す、すいません。じゃあ、あの、台所で一枚って感じで」
ということで撮らせていただきました。

一応、なでなですれば、気持ちよい顔はしてくれるのですが、もう偵察もマーキングも終って、任務完了、とっとと玄関へ。扉を開けると、まるで「ご苦労!」と言っているかのように、またノシノシと貫禄ある去りっぷり。
遠ざかっていくチリンチリンという鈴の音に思わず「お疲れ様です」と呟いてしまいました。
再び部屋に戻ってみれば、猫毛が……。しぶしぶ夜中にお掃除……。近所のみなさん、うるさくてごめんなさい〜!