住宅建設現場で、施工会社が宣伝のために、たくさんフワフラ浮いている猫の風船を出していた。
それに反応した子供が、展示場の人からもらっていた。
ある意味、よく見かける風景。
が、その猫が妙に気になり、「あ、猫の風船、珍しいですね」と言ったら、もう夕方で終わりの時間だから余っても仕方がないので、とこちらの気持ちを察して、1匹分けてくれました。

もらったも瞬間はめちゃめちゃ嬉しいですが、正直、風船って、明日には空気が抜けてしまうし、家に帰るまでが、ふわふわと大変。そして捨てられる運命を辿ることは明確。
持ち手の部分を見て見ると、「お散歩ドラちゃん」と書いてある。

しかも、足がしっかり付いていて、ちょっとお散歩風に引っ張って歩いてみると、本当に歩いているように見える、面白い!
ハタから見たら、変な人になっていますが、頂いたからには、責任を持って持ち帰らなければ。
ようやく家に連れ帰ると、ほどよく空気が抜けて、部屋に入る風を受けて床の上でユラユラと気持ち良さそうに揺れている。
その様子が、ふとした時に本物と錯覚するほどで、何度もドキっ!
そのたびに、あ〜、やっぱり家に猫がいたらいいなぁ〜、とたまらなくなる。
ということで、今、我が家に来てもらう猫を探し始めました。