たまたま、耳にした会話。
「幸せですか?」
「幸せですよ」
「何かあった?」
「多くを望んでいないので、十分幸せです」
とのこと。
この会話を聞いていて、
私は今、多くを望んではいないか、どうか、しばし検討。
望むことが多いと、いろんなことが見えなくなる。
それは「欲」という言葉に置き換えることもできる。
人間の欲望は果てしない。
でも、削ぎ落としていけば、もっとシンプルな望みが残る。
それを満たせば、人は十分幸せになれる。
たくさんの情報や日常に追われると
見えにくくなるシンプルな望み。
人には、いろんな事が起こる。
なんでこんなことが、どうしてこういう事体に…ということが起こる。
元を正せば自分が原因のこともある、全く関係なく降りかかることもある。
でも、
シンプルな幸せがハッキリしていれば、乗り越え、先が見えてくる。
とはいえ、言うは易く、行うが難し…。
一番怖いのは、その望みの光を失うこと。